JA/750507 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 パース

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"なぜあなたは動物を食べるのですか?動物たちも食べなければなりません。なぜ彼らに食べることを許さないのですか?それがあなたの欠点です。私たちは、人間だけでなく、動物、鳥、獣も含めて、すべての人に食べることを許しています。動物たちはは快適に暮らすべきであり、何の妨害もなく、食べ物を手に入れなければなりません。それが私たちの共産主義です。しかし、あなたの共産主義はどこにあるのでしょうか?あなたは自分の同房のことだけを考え、あるいはあなたの国の中でも人間のことだけを考え、他の可哀そうな動物たちは抗議できないからと屠殺場へ送っているのです。では、資本家があなたを屠殺場に送るとき、あなたはなぜ抗議するのでしょうか?あなたは、これらの可哀そうな動物を屠殺場へ送っています。では、なぜあなたは抗議するのでしょうか?あなたの抗議は、資本家があなたを屠殺することです。だから、他人を屠殺するのであれば、自分が屠殺されることをなぜ恐れる必要があるのか?それでいいのですか?"
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