JA/750516b 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 パース

Revision as of 04:26, 22 February 2024 by Kesavi (talk | contribs) (Created page with "Category:JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 Category:JA/甘露の滴 - 1975 Category:JA/甘露の滴 - パース {{Audiobox_NDrops|JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴|<mp3player>https://vanipedia.s3.amazonaws.com/Nectar+Drops/750516R2-PERTH_ND_01.mp3</mp3player>|"客人(3):ビルマにラマクリシュナという協会があります。この協会を設立し、クリシュナ文...")
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"客人(3):ビルマにラマクリシュナという協会があります。この協会を設立し、クリシュナ文化を実践している人たちは、そのようなものを身につけたり、寺院でお経を唱えたりしません。しかし色々な種類の社会福祉事業をしています。その違いはあるのでしょうか?

プラブパーダ:ラマクリシュナ・ミッションはヴェーダ式ではありません。それはヴィヴェーカーナンダが勝手に作り出したものです。ヴェーダ式ではありません。彼らがラマクリシュナを神に作り上げたのと同じです。どんな愚か者や悪党でも、神に作りあげるということは、ヴェーダで認められていることではありません。

客人(3):あなたのは、ヴェーダから派生したものではないのですか?

プラブパーダ:そうです、完全に。

客人(3):では、どのように?

プラブパーダ:あなたがどんな質問をしても、私たちはヴェーダの文献から答えています。自分で答えているのではありません。そこが違うところです。証拠はヴェーダの文献からです。「私の考えではこうだ」とは言いません。私たちは言いません。"

750516 - 会話 B - パース