JA/750707 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 シカゴ

Revision as of 05:49, 19 January 2024 by Kesavi (talk | contribs) (Created page with "Category:JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 Category:JA/甘露の滴 - 1975 Category:JA/甘露の滴 - シカゴ {{Audiobox_NDrops|JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴|<mp3player>https://vanipedia.s3.amazonaws.com/Nectar+Drops/750707SB-CHICAGO_ND_01.mp3</mp3player>|"私たちは永遠であると経典から聞くことを知るべきです。なぜ私たちはこのような自然の...")
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちは永遠であると経典から聞くことを知るべきです。なぜ私たちはこのような自然の法則、カーラに服従しているのでしょうか?「死にたくない、苦しみたくない、老人になりたくない、病気になりたくない。でもこれらのことが強制されている。私は受け入れなければならない。それでも私は愚かで、自分は独立していると思っている。」見てごらんなさい。これは愚かさ、悪党と呼ばれます。

ですから、私たちのクリシュナ意識運動は、この悪党さ、愚かさを取り除こうとしているのです。それがこの運動の目的です。あなたは独立してはいません。あなたは完全に物質的自然の支配下にあります。そして死後あなたは終わってしまいます。あなたは物質的自然の支配下にあり、あるタイプの身体があなたに強制されるのを、受け入れなければなりません。" Karmaṇā daiva-netreṇa jantur deha upapattaye (SB 3.31.1). では、次の肉体はどのように形成されるのでしょうか?カルマナー、あなたの活動によってです。あなたが次の体を形成しているのです。あなたは自分の次の体に責任があるのです。"

750707 - 講義 SB 06.01.23 - シカゴ