JA/750717b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 サンフランシスコ

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"プラブパーダ: 8百40万人の内、8百万人はあなたのような悪者を必要としません。そして、いわゆる文明人の中で、あなたの奉仕を必要としているのはほんのわずかです。では、あなたの奉仕に何の価値があるというのですか?他の人々には何の問題もありません。鳥や獣に問題があると思いますか?彼らは自由に木から木へと渡り歩き、食べています。何でもそこにある果実を食べています。そして交尾のために、雌鳥はいつも雄トリと一緒にいます。自然は、猫、犬、鳥が出産するとき、オスとメスを1匹ずつ与えています。だから問題はありません。何か問題がありますか?

ブラフマーナンダ: いいえ。

プラブパーダ: では、なぜこのような悪党が問題を起こしているのでしょうか?そして大科学者になって、いい給料をもらっています。彼は水爆を発明しましたが、だからと言って毎日戦争が起こっているということでしょうか?例えば、20年後、50年後に戦争が起こって、彼が死ぬ頃になって、やっと彼の功績は評価されるでしょう。"

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