JA/751028 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ナイロビ

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"誰もが自分を最も高尚な人格、科学者、哲学者、偉人だと思い込んでいます。それが物質的な病です。実際、彼は感覚の衝動に毎瞬蹴られ、自分はとても偉大な人間だと思い込んでいます。ゴーダーサ。ゴーは感覚のことです。彼はいつも、感覚の衝動に打ちのめされ、「独立した」と思っています。独立とは、感覚のしもべという意味です。これが続いています。だから、この世の本当の立場を理解しなければなりません。そして、もし説教したければ、木よりも謙虚に、草よりも謙虚に、木よりも忍耐強くならなければなりません。誰もが悪党であることは分かっています。それでも敬意を払わなければなりません。そうすれば何かを言うことができます。そうでなければ、とても難しいです。"
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