JA/760525 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"ヴェーダ文明では、2つのことが非常に強調されています。男性には子供の頃からSad-ācāra （正しい振る舞い方）の専門家になる方法を教え、女性には貞節になる方法を教えます。つまり、貞淑な女性とSad-ācāra 、ブラーフマーナ（理想はブラーフマーナ）、この2つが組み合わされば、平和が訪れ、進歩がもたらされ、社会の平和、家族の平和がもたらされるのです。英語には『社会、友情、愛、神から授かったもの』という詩があります。しかし、その社会はこの社会ではありません。もし私たちが売春婦の夫になったら、それは不可能です。そうすれば、Sad-ācāraは終わります。Nāmnā sad-ācāra.Dāsyāḥ saṁsarga-dūṣitaḥ（SB 6.1.21）：娼婦と関係を持ったとたん、すべてが失われます。Sad-ācāra が失われるということは、精神的生活の進歩が失われるということです。"

760525 - 講義 SB 06.01.25 - ホノルル