JA/760727 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"本当の哲学に興味があるなら、スピリチュアリズムに来なければならなりません。アートマ・タットヴァム。それがアートマ・タットヴァムです。 Parābhavas tāvad abodha-jāto yāvan na jijñāsata ātma-tattvam (SB 5.5.5). だから、アートマ・タットヴァを理解するこの段階に来ない限り、どんな悪党であろうと、単に敗北します。それだけです。パラバヴァ。単に不満と敗北です。パラーバヴァという言葉はまさに敗北を意味します。 Parābhavas tāvad abodha-jātaḥ. なぜ敗北なのでしょうか？Abodha-jātaḥ.　それは生まれつきの悪党だからです。Abodha-jātaḥ.　そしてこれは続きます。yāvan na jijñāsata ātma-tattvam.　精神魂と、精神魂の科学について探究するように啓発されていない限り、いわゆる敗北の立場、あるいは征服された立場に留まります。だから今、私たちは自分の規模を広げなければなりません。私たちが手に入れたものすべてを。もしあなたがこの段階、アートマ・タットヴァに来なければ、あなたのすべての試みは敗北となるでしょう。"

760727 - 会話 - ロンドン