JA/761124 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン
| JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
| "自分がクリシュナの永遠の僕であることを忘れたとき、それが物質生活です。そうでなければ、この物質的な身体の中にいても、クリシュナの僕であり続ければ、解放されます。īhā yasya harer dāsye, karmaṇā manasā vacā, nikhilāsv apy avasthāsu, jīvan-muktaḥ sa ucyate (Bhakti-rasāmṛta-sindhu 1.2.187).ですから、私たちは規則や規制に従わなければなりません。viśrambham anavasthānasya śaṭha-kirāta iva saṅgacchante. と言われています。「私は既に完璧だ」という、自分の心を信じてはなりません。心のな指示によって導かれてはならなりません。「私は解脱したのだから、規定原則に従う必要はない」と考えるのは、非常に悪い習慣です。だから、私たちは細心の注意を払わなければなりません" |
| 761124 - 講義 SB 05.06.02 - ヴルンダーヴァン |