JA/680626 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 モントリオール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"身体の病気を治す病院はたくさんありますが、魂の病気を治す病院はありません。このクリシュナ意識運動は、魂の病気を治すためのものなのです。魂の病。すべての魂、すべての人は、この体を自分自身として、あるいは心を自分自身として誤って受け入れています。これが違いです。Yasyātma-buddhiḥ kuṇape tri-dhātuke, sa eva go-kharaḥ (SB 10.84.13). この肉体を自己として受け入れている者は、ロバか牛です。誤った概念。人々はこういうことに興味を持っていません。"

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