JA/680716 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 モントリオール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"クリシュナは次のように言っています。 svakarmaṇā tam abhyarcya. あなたはただ、自分の職業の結果によって至高神を崇拝しようとするだけでいいす。なぜなら、クリシュナは全てを必要とするからです。ですから、もしあなたが陶芸家なら鉢を提供し、花屋なら花を提供し、大工なら寺のために働き、洗濯屋なら寺院の衣服を洗うことができます。寺院、クリシュナが中心です。そして、誰もが自分の奉仕を捧げる機会を得ます。ですから、寺院礼拝はとても素晴らしいものです。だから、この寺院はお金を必要としないように組織されるべきです。奉仕を提供してください。それだけです。奉仕に専念してください。職業を変えてはいけません。そうではなくて自分の職業を使って、最高神、寺院に奉仕するようにしてください。"

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