JA/690212b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"ですから、まず第一に、誰かが私のことをとても厳しく言ったとします。当然、私たちは怒ります。誰かが私を「お前は犬だ」「豚だ」と呼ぶように。しかし、もし私が自己実現していれば、もし私がこの肉体ではないことを完全に知っていれば、あなたは私を豚、犬、王、皇帝、陛下と呼んだところで、それが何でしょうか?私はこの肉体ではありません。だから、あなたが私を「陛下」と呼ぼうが、犬や豚と呼ぼうが、私が何をしなければならないのでしょうか?私は陛下でも犬でも猫でもない。私はクリシュナのしもべなのです。"
690212 - 講義 BG 05.26-29 - ロサンゼルス