JA/690212c 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"Yama (ヤマ)は感覚をコントロールすること、niyamaNI(ニヤマ)は規則と規制に従うこと、āsana(アーサナ)は座った姿勢を実践すること、 pratyāhāra(プラティヤーハーラ)は感覚を楽しむことからコントロールすること、dhyāna(ディヤーナ)はクリシュナやヴィシュヌのことを考えること、dhāraṇā(ダーラーナー)は固定すること、prāṇāyāma(プラーナーヤーマ)は呼吸を整えること、そしてsamādhi(サマーディー)はクリシュナの意識に没頭することです。これがヨガの実践です。ですから、もし人が初期の段階からクリシュナ意識の中にいれば、これら8つの項目はすべて自動的に行われます。別々に練習する必要はありません。" |
690212 - 講義 BG 05.26-29 - ロサンゼルス |