JA/690216b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"ですから、このクリシュナ意識運動では、単にクリシュナだけを対象としています。他には何もありません。ですから、これらの青年たちほど優れた瞑想者はいません。彼らはただクリシュナに集中しています。彼らの仕事の全てはクリシュナです。彼らは庭で土を掘り、「ああ、いいバラが咲くだろう。クリシュナに捧げよう。」瞑想。実践的瞑想 「私はバラを育て、それをクリシュナに捧げます。」掘ることにさえ瞑想がある。わかりますか？彼らはおいしい食材を用意しています。だから料理にも瞑想があります。わかりますか？お経を唱えたり、踊ったりしています。彼らは24時間、クリシュナのために瞑想しているのです。完璧なヨギー達です。"

690216 - 講義 BG 06.13-15 - ロサンゼルス