JA/690924 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"今、人々はこの点について考えようとはしません。「もし私が永遠だとしたら、50年ごと、あるいは10年ごと、12年ごとに、居場所や服装、職業を変えるのだとしたら、、、。」犬や猫は10年、牛は20年、人間は100年生きるとします。木は何千年も生きます。しかし、誰もが変えなければなりません。Vāsāṁsi jīrṇāni yathā vihāya (BG 2.22). 私たちが古い服を着替えなければならないように、この身体も着替えなければなりません。そして私たちは変化しています。刻々と毎瞬間、変化しています。それが事実です。" |
690924 - 会話 - ロンドン |