JA/691224 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボストン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"私たちは幻想、マーヤーについて話しています。「私はこの肉体であり、この肉体に関係するものはすべて、、、。私はある女性と特別な関係を持っている。彼女は私の妻だ。だから彼女なしではやっていけないと思う。あるいは、別の女性について、私はこの人から生まれたので彼女は私の母だ と思う。」と考えるのは幻想です。同じように父や息子。このように、国、社会、せいぜい人類。それだけです。しかし、これらはすべて、肉体関係によるものなので、幻想です。Yasyātmā-buddhiḥ kunape tri-dhātuke sa eva go-kharaḥ (SB 10.84.13). この幻のような人生を歩んでいる人々は、牛やろばに例えられています。ですから、私たちの最初の仕事は、一般の人々をこの幻想的な人生の状態から目覚めさせることです。だから、『Back to Godhead(神の王国に帰る)』は特にそのためのものです。私たちは『Back to Godhead(神の王国に帰る)』によって、一般の人々を悟りの最初の悟りの状態と押し上げようとしているのです。" |
691224 - 会話 A - Bostonn |