JA/700506 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"クリシュナはゴーローカ・ヴュンダヴァナにいるにもかかわらず、何もすることがなく、交際者であるゴーピーたちや牛飼いの少年、母親、父親と一緒にただ楽しんでいます。自由だ!完全に自由だ!仲間である者たちは、さらに自由であります。というのも、仲間たちが危険にさらされたとき、クリシュナは彼らをどう救えばいいのか不安になりますが、仲間たちは何の不安も抱かないからです。『ああ、クリシュナがいる。』見てごらん。(笑い)仲間たちは、何の不安も持っていません。" |
700506 - 講義 ISO 1-4 - ロサンゼルス |