JA/700506b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"どんなことでも、どんなことが起きても、『クリシュナ・ブック』にはたくさんの危険が書かれています。少年たちはクリシュナと一緒に、子牛や牛を連れて毎日ヤムナー川のほとりの森で遊んでいました。カムサが彼らを滅ぼすために悪魔たちを送ってきました。あなたも見たことがあるでしょう。絵でも見ることが出来ます。自信に満ちているからこそ、彼らは単純に楽しむのです。それがスピリチュアルな人生です。それが精神的生活です。Avaśya rakṣibe kṛṣṇa viśvāsa pālana (Śaraṇāgati). 『どんな危険な状態でも、クリシュナが私を救ってくださる』という強い信仰、これが服従です。"
700506 - 講義 ISO 01-4 - ロサンゼルス