JA/700508 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"チャイタニャ・マハープラブのこの哲学、jīvera svarūpa haya nitya kṛṣṇa dāsa（CCマディヤ20.108-109）。生きとし生けるものの永遠のしもべであるクリシュナを認めるか認めないか、のどちらにしても、それは問題ではありません。彼はしもべです。市民が法律を守ったり、国家に従ったりするのと同じです。警察や軍隊に「私は国家に興味はない」と言われても、受け入れざるを得ません。ですから、一方は強制的に主人としてクリシュナを受け入れさせられ、もう一方は自発的に奉仕しているのです。これが違いです。しかし、誰もクリシュナへの奉仕から自由になることはできません。それは不可能です。"

700508 - 講義 ISO 06 - ロサンゼルス