JA/700510b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちはまだ手にしていないものを手に入れたいと強く願っていました。それがkāṅkṣati、切望です。物事が失われると、私たちは嘆きます。しかし、もし私たちがクリシュナが中心点であることを知っているならば、受け取ったもの、得たもの、利益を得たものは何でも、それはクリシュナの望みなのです。クリシュナが与えたのです。もしそれがクリシュナによって奪われたならば、何を嘆くのでしょうか?クリシュナは私からそれを取り去りたかったのです。なぜ嘆かなければならないのでしょうか?なぜなら、至高者であるエカトヴァムは、すべての原因の原因だからです。主は取り去り、また与えてもくれます。"
700510 - 講義 ISO 07 - ロサンゼルス