JA/700511 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"ですから、何らかの方法で、もし私たちがクリシュナ意識を発達させることができれば、すぐに私たちは浄化されるのです。これがそのプロセスです。クリシュナは誰にでもチャンスを与えます。ちょうどカムサのように。カムサはクリシュナのことを考えていました。彼もまたクリシュナ意識です。いつもクリシュナのことを考えていました。「私はどうやってクリシュナを探し出し、どうやって彼を殺そうか？」それが彼の仕事でした。それが悪魔的な考え方です。Āsuriṁ bhāvam āśritāḥ （BG 7.15）。しかし、彼もまた浄化されました。彼は救済を得たのです。"

700511 - 講義 ISO 08 - ロサンゼルス