JA/700630c 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"それは自分自身の選択次第です。もしあなたが、サニヤーサ・アーシュラマを受け入れた方が、クリシュナ意識を向上することができると思うなら、受け入れなさい。受け入れないのは、単に見栄を張るためです。しかし、「家族の中で暮らせば、その方がよりクリシュナ意識で生きられる」と思うなら、そのように生きなさい。サニヤーシーにならなければならないとか、ブラフマーチャーリーにならなければならないという義務はありません。どのような段階であっても、あなたの目的がクリシュナとヴィシュヌであれば、それはあなたの自己利益です。"
700630 - 講義 SB 02.01.01 - ロサンゼルス