JA/700801 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"そこでシュカデーヴァ・ゴースヴァーミーは判断を下しました。親愛なる王よ、これらすべての階級の人々については、nirṇītam,(ニルニータム)、これは『すでに決定されたこと』なのです。これがヴェーダの結論です。あなたは探し出していないのです。あなたは権威者から情報を得なければなりません。シュカデーヴァ・ゴースヴァーミーが権威者であり、これらのすべての階級の人々について、これ結論が決定されています。それは何でしょうか?Harer nāmānukīrtanam(SB 2.1.11):ハレー・クリシュナ(Hare Kṛṣṇa)を唱えなさい。あなたがジャーニーであろうと、ヨーギーであろうと、カルーミーであろうと、何かを欲していようといまいと、あなたは人生の完成という目的を持っています。ですから、もしあなたがそれをのぞむのならば、唱えてください。ハレークリシュナ ハレークリシュナ クリシュナ クリシュナ ハレーハレー ハレーラーマ ハレーラーマ ラー ラーマ ハレ―ハレー(皆で唱和)" |
700801 - 講義 SB 02.01.11 - ロサンゼルス |