JA/710211b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ゴラフプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"人は真剣な仕事に就くべきです。そうすれば、睡眠時間は減ります。もし私たちが怠惰になり、十分な仕事をしなければ、眠気がしてきます。そして、もし十分な仕事をしなくても、十分食べていけるなら、その分、眠ることなるでしょう。だから、私たちは物事を調整しなければなりません。7時間以上寝てはいけません。夜は6時間と(昼寝)1時間、それで十分です。医学的には、6時間寝れば十分だと言われています。6時間です。だから、7時間から8時間、1時間多く寝るとすると、24時間のうち8時間寝ることになります。残りが16時間。チャンティングが2時間。合わせて10時間。そして入浴と着替えで更に2時間。"
710211 - 講義 SB 06.03.18 - ゴラフプール