JA/710218b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ゴラフプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちは道を歩くとき無意識のうちに、たくさんの小さなアリや昆虫を殺しています。殺したくはないのですが、私たちは物質的な生活環境に置かれているため、無意識のうちに多くの生命体を殺しているのです。ですから、ヴェーダの儀式によれば、ヤジニャ、供儀を捧げることが義務付けられています。供儀を捧げなければ、無意識のうちに小動物を殺したという罰を受けることになります。"
710218b - 講義 SB 06.03.25-26 - ゴラフプール