JA/710321 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"私に敬意を払うのは彼らの義務です。クリシュナに捧げるのと同じくらいかそれ以上の敬意を払うべきです。それが彼らの義務です。しかし、私の義務は、私がクリシュナになったと宣言することではありません。それはマーヤーヴァーディーです。そんなことをすれば、全ては終わりです。精神指導者は神に仕える者であり、クリシュナは神です。絶対的な側面においては下僕と主人の間に区別はありません。下僕は常に「私は下僕だ」と知っており、主人は「私は主人だ」と知っていつという点においては区別があります。それでもやはり区別はありません。それが絶対的なものです。"

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