JA/720320 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"私たちは永遠に主の部分であり奉仕者です。ちょうどあなたの体の部分はすべてあなたの奉仕者なのと同じです。この指はあなたの体の部分で、常に全体に奉仕しています。それが指の仕事です。指が享受者なのでも、手が享受者なのでもなく、胃が享受者です。あなたは指や手で食材を集め、それを胃に与えます。取ることはできません。それは誤用です。同様に、 dāsyaṁ gatānāṁ: 自分は主の部分だというのが、本当の自己の悟りです。 mamaivāṁśo jīva-bhūta (BG 15.7).　だから人は、主の部分の義務とは何かを理解しなければなりません。"

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