JA/730212 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴{シドニー}

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"もしあなたがクリシュナに仕えるのであれば、私たちは反射体です。私たちは反射体なのです。クリシュナが満足すれば、すぐに私たちも満足します。ですから、平和や満足が欲しいなら、クリシュナを満足させるのです。それが方法です。鏡に映った自分を飾るようなことはできません。現実の人をかざると、鏡に映るものも飾られるのです。これがその過程です。クリシュナは、あなたの装飾や素敵な食物を欲しがることはありません。なぜなら、主は完全無欠の存在であり、アータマラーマだからです。主はどんな種類の快適さも作り出すことができます。しかし、主はとても親切で、あなたが主に仕えることができるような形であなたのもとにやってきます。クリシュナはとても親切な方です。あなたは今、精神的な同一性を持つクリシュナを見ることができないので、クリシュナは石や木のような姿であなたの前に現れています。しかし、主は石ではなく、木でもありません。"
730212 - 講義 Arrival - シドニー