JA/730216 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 シドニー
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"1966年にアメリカに行ったとき、あるアメリカ人の女性が、『バガヴァッド・ギーター』の英語版を読みたいので推薦してほしいと頼んできました。しかし正直なところ、私はどの本もいい加減な説明が載っていて、どれも推薦することができませんでした。それが、『バガヴァッド・ギーター あるがままの詩』を書くきっかけになったのです。そして、この『バガヴァッド・ギーター あるがままの詩』は、現在、世界最大の出版社であるマクミラン社から出版されています。そして、とても上手くいっています。私たちは1968年にこの『バガヴァッド・ギーター あるがままの詩』を小さな版で出版しました。この本は飛ぶように売れました。マクミラン社の取引担当者は、私たちの本がどんどん売れていき、他の本は減ってきていると報告しています。そして最近、1972年に、この『バガヴァッド・ギーター あるがままの詩』を完全版として出版しました。" |
730216 - 講義 BG 07.01 - シドニー |