JA/730221 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴{オークランド}
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"子供たちを立派に育てるのは、父親の義務であり、母親の義務であり、政府、国家の義務なのです。さて、彼らを人間としての生活を完璧にするために育てる代わりに、子宮の中で殺されてしまうというのは、なんと恐ろしい文明でしょう。ああ、これはどれほど恐ろしい文明なのでしょう、想像してみてください。両親の義務は子供を人生の最高の完成度まで育てることなのに、その代わりに子供は母親の子宮の中で殺されていることを考えることは、ただただ恐ろしいことです。" |
730221 - 講義 SB 06.01.13-15 - オークランド |