JA/730504 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"プラブパーダ: ロマシャ・ムニは、ブラフマが死ぬと体毛が1本抜けると言われています。だからこのよう。に、彼の身体の毛がすべて抜け落ちたら、彼は死ぬのです。彼の寿命はそのような偉大な長さを持っています。... 彼は海辺に立ってハレークリシュナと唱えていました。するとナーラダ・ムニは彼に近づきました。「ここに小さな小屋を作ったらどうですか?」と、言いました。彼は「あとどのくらい生きられるのか?」と、言いました。((笑))「立っているだけでいいですよ。仕事を終わらせてからで」見てごらんなさい。そしてここでは、ここに20年住むための、超高層ビルを建てています。(音を立てる:)『トクドン、トクドン、トクドン』。(笑)「彼らは、あと20年、30年生きよう」とは計算しません。
スヴァルパ・ダームダラ:それも保証されていません。 プラブパーダ: もちろん、それも保証されていません。なぜ私はこんなに苦労しているのでしょうか?彼らはとても愚かな人たちです。" |
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