JA/740129 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 東京
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"一生は生存のための闘いであり、老い、多くの病気、挫折、そして再び死があります。再び死があるとは、再び母の胎内に入り、再び身重になり、再び出てくるということです。でも次にどのような種類の体を得るかは定かではありません。生物の種類には840万(8,400,000) 通りあり、そのうちのどれかを手に入れることになります。この体の変化はあまり良いことではないのですが、人々はその科学を知りません。彼らは魂の転生について無知で、懸命に働き、死に、また生まれ変わります。人間としてではないかもしれないし、人間としてかもしれないし、あるいは人間よりも高位かもしれないし、猫や犬や木かもしれません。とても多くの種類の体があります。これが私たちの本当の問題なのです。" |
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