JA/740319 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"So, apaśyatām ātma-tattvam (SB 2.1.2) アートマの真理を見抜く知性のない者は、絡め取られてしまいます。どのように絡まるのでしょうか?deha-apatya, この肉体と、妻を通してこの肉体から生まれる子孫、子供たち、dehāpatya-kalatrādiṣu ātma-sainyeṣu (SB 2.1.4). 誰もが「私には良い妻がいる。とてもいい子供たちがいる。私は素敵な社会、国家がある」等々と思っています。Dehāpatya-kalatrādiṣu. そして「彼らは私の兵士だ。ここにこの戦争がある。存在するための紛争がある」と考えています。誰もが存在するために紛争し、誰もがこう考えています。「私の兵士たち、私の妻、子供たち、社会、友情、国家、それらが私を守ってくれる」と。しかし、誰も守ってはくれません。ですから、彼はここで、pramattaḥ, pāgalaと説明されています。誰もあなたに保護を与えることはできません。" |
740319 - 講義 SB 02.01.04 - ヴルンダーヴァン |