JA/741119 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"高熱がなくなる、、、。例えば熱に苦しんでいるとしましょう。薬を飲んで、熱が下がり、もう熱がなくなったとします。でも、それだけでは十分ではありません。熱がなくなるだけでなく、体力がつき、食欲が湧き、普通の生活ができるようにならなければなりません。そうすれば病気は完治したことになります。同じように、 brahma-siddhaye, 「私は精神魂である」と悟だけでは十分ではありません。精神的な活動に従事しなければなりません。それがバクティです。" |
741119 - 講義 SB 03.25.19 - ボンベイ |