JA/750221 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 カラカス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"プラブパーダ：私たちはこのマイクや大きな飛行機のようなものを作ることができます。私たちは作りました。それは限られたものです。しかし、無数の惑星を創造した御方が他にいて、その無数の惑星は空中に浮かんでいます。そうでしょう？500人乗りの747型飛行船を1隻作ることで、大きな科学者になったという手柄を得ようとしています。いったい何機作ったのでしょう？おそらく100か200でしょう。しかし、同じように空中に浮かんでいる惑星は何百万、何兆とあり、それらの惑星にはたくさんの大きな山や海があり、それらは空中に浮かんでいます。私たちは限られたものを創造することしかできませんが、神は無限のものを創造することができます。だから私たちは限られた頭脳しか持ちませんが、主 神は無限の頭脳を持っておられます。それは正しいですか？ ホセ・マキエル：（スペイン語） ハダヤーナンダ：（訳）それは、神に頭脳があることを示唆しています。 プラブパーダ：そうです。ありがとうございます。(笑い）ですから、脳があるということは、神は人物だということです。ですから、神は究極的は人物なのです。"

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