JA/750331b 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"アチュータナンダ「 ラーマヌージャとマドヴァは、 kṛṣṇa-varṇam とは、黒い、 Kṛṣṇa-varṇaṁ tviṣa kṛṣṇam (SB 11.5.32): でも輝いている、という意味だと言っています。」

プラブパーダ「ん?いいえ、私たちは私たちのアチャーリヤに従うべきです。何故、、、。」

アチュータナンダ「いいえ、しかし、どのように彼らを説得するのですか?彼らは決してチェイタンヤを受け入れないでしょう。」

プラブパーダ「いいえ、あなたもアーサーリャですが、私たちには私たちのアーチャーリャがいます。どうしてあなたに従わなければならないのでしょうか?」

アチュータナンダ「でも、どうやって彼らを説得するのですか?」

プラブパーダプラブパーダ「納得させると言っても、彼らは納得しないでしょう。 Kṛṣṇa-varṇam, kṛṣṇaṁ varṇayati. クリシュナを記述している人、それがkṛṇa-varṇaです。そして、kṛṣṇ-varṇaは黒を意味するものではありません。そしてまた、tviṣā akṣṇamと確認されています。では、どうして黒いと言えるのでしょうか。顔色からして、主はakṛṣṇaです。では、どうして彼らは主は黒いと解釈できるのでしょうか。」

アチュターナンダ「それは、......彼らは、kṛṇa-varṇamを解釈しているのです。」

プラブパーダ「それは愚かなことです。それは愚かなことです。Kṛṣṇa-varṇamとは、kṛṣṇaṁ varṇayati iti kṛṣṇa-varṇam のことです。もしそれがkṛṣṇa-varṇaであるならば、どのようにしてtviṣā akṛṣṇaと確認されるのでしょうか。」

アチュターナンダ「それは主の光輝です。」

プラブパーダ「それは彼の解釈です。 Tviṣā, tviṣā akṛṣṇam. また、『シリーマド・バーガヴァタム』には、 idānīṁ kṛṣṇatāṁ gataḥ, śuklo raktas tathā pitaḥ idānīṁ kṛṣṇatāṁ gataḥ (SB 10.8.13).と書かれています。つまり神は他の色も持っています。白と赤と黄色です。ここに黄色があります。Tviṣā akṛṣṇa. だから、私たちはジーヴァ・ゴスヴァーミーに従わなければなりません。何故このような悪党に従わなければならないのでしょうか。私たちは従いません。」

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