JA/750401 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"議論をする時に、私たちは全員、神を信じる者であるはずです。私たちは非信仰者ではありません。私たちはただ、その神が誰であるかを確かめたいだけなのです。私たちは非信仰者ではありません。神を信じる人たちが集まって、誰が神なのかを確かめようとしたりします。例えば、私たちが大統領を選ぶために会議に参加するとすれば、そこに集まった人々は非信仰者ではありません。彼らは非信仰者ではありません。多くの大統領候補がいる中で、誰が大統領になるのがふさわしいのかが求められているのです。非信仰者は、参加することができません。神についての議論についても、参加することができません。私たちが神について議論する時、そこに参加している人々は皆、信者であることが前提です。今私たちは会議を開いています。神には多くの名前があります。私たちは誰が本当の神なのかを確認します。神とは、神の上に立つものは存在しないはずです。Mattaḥ parataraṁ nānyat (BG 7.7). それが神です。"

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