JA/750401c 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"プラブパーダ:「それは非常にシンプルな真実です。私はこの身体だと思い、幸福を求めています。では、なぜ私は幸福を求めるのでしょうか?もしあなたがこの点について単純に議論するならば、合理的であることがわかるでしょう。なぜ私は幸福を求めるのでしょうか?その答えは何なのでしょうか?それは事実です。誰もが幸福を求めているのです。なぜ私たちは幸福を求めるのでしょうか?その答えは何ですか?」
パーンチャドゥラヴィダ:「誰もが惨めで、それが嫌だからです。」 プラブパーダ:「それは反対方向の説明です。」 キールタナーンダ:「なぜなら、もともと私は幸せだからです。」 プラブパーダ:「そうです。私はもともと幸せなのです。この身体と魂、どちらが幸せなのでしょうか?」 プシュタ・クリシュナ:「いいえ、魂です。」 プラブパーダ:「誰が幸せを望んでいるのでしょうか?私はこの体を守りたいのですが、それはなぜでしょうか。私はこの体の中にいるからです。もし私がこの体から離れたら、誰がこの体の幸福を求めるのでしょうか。これは常識なのに、彼らには分からないのです。" |
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