JA/750409 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"今、私たちの身体はサットではありません。クリシュナの体はサット・チッド・アーナンダです。私たちのこの物質的な体は、アサットです。そして、私たちは、、、。アサットとは一時的なもの、存在しないもののことです。そして、私たちはこの物質的な身体を受け入れたので、不安でいっぱいです。結局のところ、私たちの不安は何なのでしょうか?私たちはいつも、、、。これは生存競争、適者生存と呼ばれています。だから私たちは適者生存者になろうとしています。しかし、それはこの肉体では不可能です。なぜなら、それはアサットであり、サットではないからです。この身体で存在したいという闘争があるからこそ、不安があるのです。Asad-grahāt. Sadā samudvigna-dhiyām asad-grahāt (SB 7.5.5) 私たちはいつも不安でいっぱいです。何故でしょうか?アサドグラハート。「私たちは存在しないこの肉体を受け入れました。」アサドグラハート。 " |
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