JA/750412b 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ハイデラバッド

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"Anāśritaḥ karma-phalaṁ kāryaṁ karma karoti yaḥ, sa sannyāsī (BG 6.1). Anāśritaḥ kar . . . 誰もが自分の感覚的満足のために何らかの良い結果を期待しています。それがāśritaḥ karma-phalaṁです。彼は良い結果の庇護を受けています。しかし、活動の結果の庇護を受けない人は「それが私の義務です」と考えます。カルヤム。カルヤムとは「これは私の義務だ。結果がどうであろうと関係ない。私は自分の能力を最大限に発揮して、誠心誠意やらなければならない。そうすれば結果など気にしない。結果はクリシュナの手の中にある」という意味です。カルヤム：「これは私の義務です。私のグル・マハーラージャがおっしゃったことですから、私の義務です。成功するかしないかは問題ではありません。それはクリシュナ次第です。」このように働く人は誰でも、その人はサニヤーサです。服装ではなく、働く姿勢です。そう、それがサニヤーサです。"

750412 - 会話 B - ハイデラバッド