JA/750509 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 パース

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"プラブパーダ:今、私たちは将来のことを考えています。それは無知であり、彼らは将来の人生について知りません。彼らは将来のことを考えている、それは事実ですが、将来の人生について闇の中に閉じこめられているために、このような無責任な仕事ばかりしているのです。

アモーガ:でも今の人たちは、法律で義務づけられているから学校に行くだけです。そして、その年齢になると......。. .

プラブパーダ:いえ、いえ。法律で義務付けられているかどうかは別として、彼らは将来の希望を持って学校に行くのです。だから、まともな人なら誰でも将来のことを考えるべきです。しかし、彼らは暗闇の中に閉じこめられているため、誰も正気ではありません。彼らは人生の未来が何であるかを知りません。それが欠点です。誰もが未来のことを考えていますが、死後の未来が何であるかを知りません。それが彼らの無知です。『バガヴァッド・ギーター』は、子供に未来があるように、少年に未来があるように、青年に未来があるように、老人にも未来があると言っています。彼らはそれを知りません。それが彼らの無知です。"

750509 - 朝の散歩 - パース