JA/750513b 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 パース

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"彼は自然に耳を引っ張られています。「あなたは悪党だ。この質と交わった。あなたがこうしてので、この肉体を受け入れなければならない。」彼はそれを知りません。「さあ、あなたは犬のように振る舞ったので、この犬の体を受け入れなければならない。」これが自然の創造です。あなたは「いや、いや、いや、この体はいらない」というかもしれません。いいえ、そうしなければなりません。「あなたは犬のように振る舞った。だから犬の体を受け取らなければならない。」彼はそれを知りません。彼は、「私は全ての全てであり、私は独立している 」と考えています。それは愚かなことです。全世界の大物科学者や哲学者たちは、皆無知で、自然に耳を引っ張られています。でも彼らはそれを知らないのです。"

750513 - 会話 B - パース