JA/750516c 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 パース

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"技術の進歩は文明ではありません。それはウグラの知識の進歩です。本当の文明とは、ブラフマンの知識を進歩させることです。ブラフマナがいれば、それは進歩です。人々は何が進歩なのかを知らないので、進歩がありません。「自分は死ななければならない。そして死後、他の体を受け入れなければならない」という知識を持っていません。彼らはそれを知らないのです。この肉体がある限り、とても快適な地位を得ようとしています。しかし、この肉体の後には別の肉体を受け入れなければならないことを知りません。では、この技術がどのように人々を助けるのでしょうか?現世で技術の進歩によって非常に快適に暮らし、来世で犬になったとしたら、進歩はどこにあるのでしょうか?彼らはそれを知らないのです。"
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