JA/750521 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 メルボルン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"クリシュナは、最高の惑星系であるブラフマロカに行ったとしても、と言っています。ブラフマロカでは、何千年もの間生きて、ここよりも高い水準で感覚を満足させることができるます。ここでは黄金の器で飲むとすれば、そこではダイヤモンドの器で飲むことができます。器が変わっても、味が変わるわけではありません。味は同じです。犬の器も、人間の器も、デーヴァの器も、物質界の中では味は同じです。そして、あなたは最終的には死ななければなりません。それだけです。あなたはそれを止めることはできません。誰も死にたくありません。永遠に人生を楽しみたいのです。今、科学者たちはもっと長生きしようとしています。" |
750521 - 講義 SB 06.01.01 - メルボルン |