JA/750527 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"バリ・マルダナ:ダーウィン論によって、彼らはただの動物になり、サル以下になってしまいました。

プラウパーダ:そうです、それは猿のためであって、まともな紳士のためではありません。まともな紳士は、「私は今、こうなっている。進化によって、私は人間というこの段階に来た。次は何だろう?それが正気です。

グルクパー:それは正論です。

プラブパーダ:彼らは「次は何だろう?ここで終わりなのか?」と考えます。悪党は「いや、終わりだ。全ては終わりだ」と言います。これは何ですか?進化があるのなら、ーーあなたは今この段階に来ていて、では、次はどの段階に行くのですか。それは自然なことです。それは『バガヴァッド・ギーター』の中に答えがあります。Yānti deva-vratā devān (BG 9.25). 頑張れば、月の惑星にも行けます。あなたが真剣になれば、月の惑星、太陽の惑星、金星、その他多くの惑星に行くことができます。そして神の惑星に行くこともできます。mad-yājino 'pi yānti mām マッド・ヤージノ・ピー・ヤーンティ・マーム。さあ、あなたはどこに行くかを選んでください。未来があります。しかし、彼らの理論はどうでしょうか?彼らは、この肉体を終えたら、全てが終わると考えています。彼らは来世を信じていません。

バリ・マルダナ:だから彼らの人生は絶望的にちがいありません。

プラブパーダ: 絶望的。そうです。"

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