JA/750603 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"ハレー・クリシュナ・マントラを、中和剤として受け入れてはいけません。いいえ。私たちは純粋なチャンティングをしなければなりません。もちろん、初めのうちは、分からないので、オフェンスを犯すかもしれません。しかし、私たちはチャンティングをすることによって、唱えることによって、純粋になるにつれて、オフェンスを犯さないようになることを目指さなければなりません。ナーマ・アパーダ。ナーマ・アパーダ。初めのうちは、たとえオフェンスを犯すことがあっても、唱えることを諦めてはなりません。何故なら、唱えて、唱えていくうちに、私たちは浄化されるからです。もしハレー・ クリシュナ・マントラをオフェンスなく唱えることができれば、その人は直ぐに解放されます。これがその結果です。その人はムクタ・プルシャ、解放された人です。その人はオフェンスなくハレー・ クリシュナ・ マントラを唱えています。そして、純粋にチャンティングをすれば、元々眠っていたクリシュナへの愛を目覚めます。これが結果です。このように。" |
750603 - 講義 Initiation - ホノルル |