JA/750615 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"シッダ・スヴァルーパ:私がやろうとしていることは......『バガヴァッド・ギーター』をこの現在の学校制度に取り入れるか、それとも単にそれとは別に自分の学校制度を持つかです。

プラブパーダ:彼らは取り入れません。教師も悪魔です。彼らは理想的な組織、理想的な性格でなければなりません。もし教師や権力者が実際に正気な人間であったなら、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?彼らには......彼らは悪魔です。実際、彼らはこれは時間の問題だと言っています。しかし、彼らはどのように修正すればいいのか知りません。わからないのです。私たちが提案しても、彼らは私たちを受け入れてくれないかもしれません。何故ならば彼らには脳がないからです。理想的には、別個に確立したほうがいいです。模範の方が戒律よりもいいです。あなたが理想的な模範を持っているのなら、それは彼らを矯正しようとするよりも良いことです。何故ならば、彼らは脳を失っているからです。"

750615 - 会話 A - ホノルル