JA/750617 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"ヴェーダ文明とは、神を理解するための頭脳を発達させることであって、技術のための頭脳を発達させることではありません。大きな大きな宮殿、素晴らしい飛行機、こういったものは悪魔たちがやっていることです。悪魔たちは神に興味がありません。むしろ、優れた頭脳を持っているため、それを利用するのです。現代文明が悪魔的なのは、彼らの頭脳が悪魔の行うことに利用されているからです。ちょうどラーヴァーナのようにです。彼は物質的な豊かさにおいて非常に優れていましたが、それでも彼はラーカササと呼ばれました。彼は何の功績も認められていません。ラーカササ。"

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