JA/750622c 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"プラブパーダ: ...彼が私たちの敵であるということは、クリシュナが彼に作用しているということです。そうです。

バーウラスヴァ: まるでカムサのようです。

プラブパーダ: そうです。(笑い)Kāmāt bhayāt krodhāt.欲望のためであれ、恐怖のためであれ、怒りのためであれ、何らかの方法で、もし人がクリシュナに執着するならば、その人の人生は素晴らしいものになるでしょう。ですから、敵とは、私たちに対して怒っている、krodhāt(怒り)を意味します。『このハレークリシュナたちはこんなことをしている』と怒っているのです。しかし、それもまた効果的でしょう。Krodhāt(怒り)。

タマロ クリシュナ:クリシュナは、大変慈悲深い方です。

プラブパーダ: そのとおりです。"

750622 - 朝の散歩 - ロサンゼルス