JA/750710c 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 シカゴ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
献身者:シュリーラ・プラブパーダ、『シュリーマド・バーガヴァタㇺ』の中で、あなたは50年前でさえ、インドの世帯者は男女別のアパートを持っていたと言っていますね。

プラブパーダ:アパートではなく、部屋の区分です。

献身者:アパートの部屋は別々ということですね。夫は日中妻と会わないのですか。

プラウパーダ:そうです。

マカンラール:では、これが私たちの運動で発展させるべき基準なのでしょうか?

プラウパーダ:そうです:それは良いことです。例えば、バターと火は出来るだけ別々にしておくべきです。そうしないとバターが溶けてしまいます。Mātrā svasrā duhitrā vā (SB 9.19.17). バターと火は男性と女性に例えられます。男性はバターで、女性は火です。だから、これは男性が父や兄や息子であってさえも制限されます。 Mātrā svasrā duhitrā vā. ふつう男性は娘や母親、姉妹の前では性衝動が沸くことはあり得ません。しかし、経典は「いや、それはあり得る」と、言います。"

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