JA/750901 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"ヴェーダ文明によれば、女性は精神的な進歩の妨げになるものとして受け入れられています。全ヴェーダ文明の基本は、いかにして女性を避けるかにあります。女性と言っても、女性だけが女性だと考えてはいけません。男性も女性です。女性は非難され、男性は非難されないと思ってはいけません。女性は楽しまれる者、男性は楽しむ者という意味です。だから、この感覚、この感覚が非難されるものなのです。もし私が楽しむために一人の女性を見たら、私は男性です。そして、女性もまた、楽しむために別の男性を見るなら、彼女もまた男性です。女性は楽しまれる者であり、男性は楽しむ者です。だから、楽しむという感情を持つ者は誰でも男性であるとみなされます。つまり、ここでは男女の両方が、誰もが「どうやって楽しもうか」と計画しています。だから、その人は人為的な「プルシャ」なのです。そうでなければ、もともと女性も男性も皆、プラクティ、ジーヴァです。これは外見上の装いです。"

750901 - 講義 SB 06.01.64-65 - ヴルンダーヴァン